概要
先日の記事で触れたアドオンを小出しで出せるだけ出していきたいと思います。
このアドオンはPak128.Japanのソースをもとにそれなりにそれっぽいインフラアドオン集の考え方を取り入れています。
後・前用の線路はKU-TA/OTRPの機能で自動で片開きになります。ならない場合はもう一度上書きで敷設すると治る場合があります。
また、400km/hの上矢印・下矢印は分岐の収束する方向を示しています。このパーツを使用すると分岐を固定できます。
高架線路の脚ありパーツは末端に壁があり、足無しパーツには末端に壁がありません。なお分岐の仕様に関しては上で解説している通りです。
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ライセンス
小難しい言葉で言えば、「クリエイティブコモンズ 表示 – 非営利 – 継承 4.0 国際 (CC BY-NC-SA)」に基づき利用可能です。
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