南満州鉄道パシナ型蒸気機関車

鉄道車両

概要

南満州鉄道は、1906年に当時の満州国において日本によって設立された鉄道会社で、歴史の教科書にも必ず登場します。
パシナ型は、その看板特急である「あじあ号」用に開発された牽引機です。蒸気機関車でありながら、大連と哈爾濱の間を130km/hで運行していました。

オバケみたいなスペックであるため、かなり燃費が悪いです(スペック等はWikipediaを鵜呑みにしています)。

かなり古い車両であるため、少ない資料から制作しました。間違い等が多い可能性が高いと思われますので、気になる方は修正してお使いください。

こちらのアドオンが正常に動作するためには、本体のバージョンが120.2以上である必要があります。

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ライセンス

小難しい言葉で言えば、「クリエイティブコモンズ 表示 – 非営利 – 継承 4.0 国際 (CC BY-NC-SA)」に基づき利用可能です。

その他

特になし

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